【福島】2泊3日会津~白河 家族旅行3
【3日目】
今日も5:30頃起床。
早く寝るから早く目が覚めてしまうようです。
昨日よりもどんよりと雲がかかったお天気。
相変わらず妹は母親を連れて朝からお風呂へ^^;
今朝の予定はホテル周囲の散策だったのだけど、一足先にお風呂に出かけてしまった父親の帰りを待つことになってしまいました。
・・・私も温泉は好きなんだけど、お湯につかりすぎると疲れちゃうんですよねぇ。

7時頃から1時間ほど、ひとりのん気に散歩。
大浴場から見える道路を歩いてみると、男風呂の露天に入っているおじさんがぬっと立ちあがってちょっとびっくり。
男の人って人目気にせずいろんなこと出来ちゃうんですねぇ(笑)
町中を歩くと、旅館やホテル、ひなびたお土産屋さんしかないような昔ながらの温泉町の光景。
ちょうど食事時ということもあったのか、朝早くに歩いている人もほとんどなく時間が止まっちゃってるようでした。
大川にかかる橋から見た芦ノ牧温泉全景。
すっかり秋に埋もれている感じです。
左の奥に建つベージュの建物が泊まった丸峰観光ホテルなんですが、確かにはホテル・旅館の数も多くかなり大規模な温泉場ですね。
そして、道路をはさんで向かい側にある出会いの滝。
もちろん温泉が流れているので温かかったです(^^)
足湯や神社もありました。
神社脇にも温泉が流れていて湯気が上がっていました。
あっという間に約束していた食事時間に。
気持ち良く歩いた後の食事はおいしいですね(^^)
今日は1品を除いて洋食でまとめてみました。
2泊3日と言ってもあっという間に時間て過ぎちゃうものですね。
ゆったりと過ごさせてもらったホテルともお別れ。
JTBのプランでチェックアウトは11時までOKだったのだけど、今日は白河を経由することになっているので9:30にチェックアウトとなりました。
職場へのお土産は、ホテルオリジナル、部屋のお茶請けに出ていた黒砂糖まんじゅうを。
いろいろ経験した結果、お茶請けとして出しているものはホテルの太鼓判つきなのだろうから「間違いない」と。。。
確かに美味しかったしね^/^



白河まではR118から羽鳥湖脇の県道37号線を通るルート。
地図で見ているのととは大違いな県道37号線の狭さとヘアピンカーブ^^;
途中、獲物を引きずって道路から飛び立とうとしていた鷲にも遭遇。。。
ちょいとびっくりドキドキしてしまいました(苦笑)
妹にカメラを渡して風景を撮ってもらっていたのに、鷲にビビッて撮り忘れてしまったとのこと。
まあ仕方がないのだけれど、絶好のシャッターチャンスが・・・残念でした(>_<)
そんなこんなしながらも、道路がすっかり乾いていたこともあって、予定時間を30分以上も早く白河入り。
白河駅のかわいい駅舎が見えてきました。
父親家系の本家のある白河市。
福島と言えば「会津・裏磐梯」が有名どころなので、ガイドブックもそちらばかり。
今回はマップル福島を購入したけれど、ガイドブックから得られる情報も少ないんですよね~。
書かれていたのは、有名どころの白河の関と、南湖公園、白河小峰城と白河ラーメンぐらいかしら。
最初に向かったのは、白河小峰城。
戊辰戦争の折に落城した城を平成3年に復元したもの。
この三十櫓には、戊辰戦争時に銃砲で傷つけられた床の傷が生々しく残っておりました。
城の周囲では、きれいな図柄に石を積み上げた城壁と、城の門が重厚さを感じさせてくれます。
この門は、山田洋二監督の「武士の一分」でも使われたのだそう。
撮影時の写真が飾られていました(^^)
本丸跡の紅葉もとても素敵。
真っ赤に染まったモミジや桜の紅葉。
近くは白河市街、南西には遠く那須連峰を望むことができる眺望。
秋も素敵だけれど、桜に雪・・・と、四季折々の楽しみ方ができそうなところです。
そして、公園前の芝生広場ではのんびり過ごすファミリーの姿があちこちに。
フリスビーして遊ぶ親子も多かったな~
駐車場も100台完備だし、お弁当持ってピクニックするにも素敵な場所です(^^)
次は南湖公園か白河の関か・・・と言ったところだったのだけど、せっかくだから本家の辺りまで行ってみようと言うことに。
本家があるのは双石(くらべいし)。
連絡をしてあった訳ではないので「ここ、ここ。」という父親の声に運転しながらちらっと脇見したぐらい^^;
白河ラーメン元祖「とら食堂」のすぐ側なんですね。
日曜日だから混んでたと思うけれど、せっかくだから寄ってくれば良かったかも。
次に向かったのは白河の関。
関の前に10台程の駐車場があったのでそちらに駐車。
白河の関は関所と言っても、江戸時代のものではなく、平安中期には役割を終えた古代の関。
ここが有名なのは、源頼義・義家父子や、頼朝の挙兵の際に駆けつけた義経の伝説、奥州藤原氏征伐時に頼朝が立ち寄ったという多くの歴史があるからでしょう。
義家が休息したときに幌を掛けたという幌掛の楓、義経が戦勝を占うために矢を射立てたといわれる矢立の松、源氏の旗を立てたという旗立ての桜がありました。
また、松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄り、「心許なき日かず重るままに、白川の関にかかりて旅心定りぬ」と詠んだことでも有名ですね。
白河の関を散策した後、昼食とお土産を買うのを兼ねて、隣接する白河関の森公園に車を移動。
こちらものびのびと過ごせる広い芝生広場に子供たちが喜びそうな遊具施設。
自然もいっぱいでいいですね~
駐車場も170台と広々。
ナンバープレートを見ると2/3は地元の方、残る1/3が他県ナンバーだったかしら。
品川や大宮、柏なども!
観光で立ち寄る方もけっこういらっしゃるんですね(^^)
お腹も空いたし、まずは麺しょう(白河関の森公園レストラン)でチャーシューメンを!
もちろん白河ラーメンです。
こちらは元々蕎麦打ちされてた店主が、白河ラーメンの手打ち麺の素晴らしさに惹かれ伝承し、自家製麺を提供してくれる本格的なお店。
公園レストランだし、最初はそんなに期待してなかったんですよ。
スープをすすった時もしょう油味がなんとなく浮いた感じがしね、「うーん」と言った感じだった。
でも、麺をいただいてみたらこれがびっくり。ちぢれた麺にスープがからんでとても美味しい。
あらかじめ計算された割合なのかしら。
自家製炭火で焼いたチャーシューも美味しくて、両親から数枚おすそわけしてもらったからかなりの枚数いただいちゃったわ♪
そして、なぜか一緒に付いてくるのがところてん。
「なぜ?」と思っちゃうけれど、さっぱり感が口直しにグ~(^^)d
これまた計算済み?
私たちが立ち寄ったのは13時頃だったのだけど、ラーメンはスープが無くなったからと13:40頃には終了。そして、手打ち蕎麦の方も蕎麦が無くなったからと14時頃には終了。
公園レストランとは言え、無くなり次第終了のようなのでお気をつけくださいね。
お土産も買い、帰路のおやつにと1個50円の焼き芋を購入。
これがもう甘くてねぇ~(*^_^*)
1個じゃなくてもう2~3個買ってくれば良かったと反省。
自然が豊かなのって本当にうらやましいですね。
そして最後の立ち寄り場所は南湖公園。
だいぶ日が傾いちゃったけれど、その名の通り湖がとても印象的な公園でした。
たくさんの観光客がいるのにこんな間近に白鳥が。。。
物おじしないところが素敵です。
園内にある翠楽苑でお茶と和菓子でわびさびの世界を体験。
御点前も作法を知らなくても、喫茶イメージでいただけるので気楽にいただけるのが嬉しかったな。
でもね、私は。。。この頃には脚がパンパンで正座ができず(>_<)
何とかしたいところなんですけどね。
美しい日本庭園を巡って16時過ぎ。
あっという間の時間でした。
更にお土産を買いに、新白河駅経由。
両親と妹がお土産を買っている間、私はガソリンの給油と雪で汚れた車を洗車してもらいに近くのSSへ。
はぁ~これで2泊3日の福島の旅、終了です。
1泊2日だとゆっくりできないと思って2泊3日にしたけれど、それでも思ったように遊べなかったのは残念。
17:30頃東北自動車道白河ICのゲートを通過・・・のはずが、洗車の時にETCカードを抜き取ったのをすっかり忘れてゲート直進^^;
さすがにバーにぶつかることなくストップしたけれど、焦っちゃいました。
で、焦ったついでに開けたドアが半ドアになってて更に焦りまくり。
とりあえず加速する前に気づいたから路肩に止まってドアを戻す。
で、気づいたら反対方面に走っちゃってたんですね~(((^^;;
それに気づいたのは父親。
土地勘ある人と一緒だったのは大正解でした。
すぐにお隣のICを出て再度出直し。
いろいろあったけれど、21時前には我が家に到着することができました。
ぜひまたゆっくりこの方面で過ごしてみたいですね~
素敵な旅でした(^^)
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