【福島】2泊3日会津~白河 家族旅行1
以前、日記にも書いた勤続20周年記念の5万円宿泊利用券を利用して、11月23~25日の2泊3日で福島旅行に出かけてきました。
両親と妹との家族旅行。
「どこに行こうか」と考えた時に頭をよぎったのが、父親の田舎なんだけどまったく行ったことのなかった白河を父親の解説付きで訪れたいということ。
父親の実家は東京にあるので、1度も訪れる機会がなかったんですね。
宿泊先はいろいろ検討して、父親オススメの会津芦ノ牧温泉に決定!
旅行会社に行ってみたけれど、南東北のカタログってけっこうないんですよね。
宿泊旅行券が使える場所も限られていたので、エースJTBのカタログからようやく芦ノ牧温泉を選び出し、その中から丸峰温泉ホテルをピックアップ。
連休ということもあって、予定してた安い方のプランが23日は満室。
「連泊するのに移動するのもねぇ~」ということで、2日とも渓谷側のお高いプランに。。。
と言う訳で、1泊目にしてすでに宿泊券の5万円をとっくに超えてしまっておりました^^;
【1泊目】
前日の東北地方の雪を心配しながらの出発。
とりあえずスタットレスには換えておいたけれどどうなんだろう。
そんな心配を思わず吹っ飛ばしたせたのが、この渋滞(>_<)
我が家を出発してお台場を過ぎたのが、2時間過ぎ。
それから1時間して辰巳ジャンクションを通り過ぎ、蓮田SAで休憩を取れたのが更に1時間後。
久々のお天気で行楽日和のうえ、連休初日という訳で、常磐道方面、東北自動車道方面に繰り出す人が多かったみたい。
蓮田SAでは、ほとんどトイレ休憩だけですぐに出発。
途中、強風速度規制もあったけれど、流れていたのでそれほどストレスを感じることなく走る。
西那須野塩原ICを下りて、R400(湯の香ライン)を会津方面へ。
塩原ダム付近の道の両脇に植えられたモミジの紅葉がとっても素敵。
まだまだこの辺りは秋の雰囲気でした(^^)
塩原温泉を通り過ぎ、標高が上がるにつれ道路脇に雪がちらほらと。。。
気温もどんどん下がってくる。
この先どうなっちゃうんだろー。心配。
本当は塔のへつりを経由する予定だったのだけど、だんだん曇ってくるし冷え込んでもくるし、時間も15時と遅くなってしまったので、2番目に予定していた大内宿に直行。
町営駐車場(1回300円)に車を停めて、シャーベット状になった雪の上を宿の一番突き当たりまで歩いてみる。
TVで見たことはあるけれど、違う時代にタイムトリップしてしまったような景色。
茅葺の屋根がとっても素敵な町並みのらしいのだけど、今回は雪をかぶった冬の宿を体験。
本格的な雪の季節はもっと雪深くなるんでしょうね。
2月10、11日頃には雪祭りが行われるとか。
囲炉裏を囲んで、昔ながらの賑わいを体験できそうです。




お腹が空いていたので、玉庵で「十割ざるそば(新そば)(1,000円)」をいただく。
妹の「古代米もち入り汁粉」と、父親の「きのこ汁」も少々おすそわけ。
十割そばはもっとボソボソしているのかな?と思ったら、けっこうなめらかでコシが強い。
何と言っても汁の味が良い。
お汁粉は甘いもの好きな方にオススメ!
こちらのお店、黒米・赤米を中心に販売していることもあって、古代米で作ったお餅はのんのりピンク色。そして伸びも良く。
きのこ汁は地のきのこを使ったもの。
父親は、思ったほどきのこが入ってなかったって残念がってました^^;
帰りがけに縁側で売っていた「きんつば(1個100円)」がとても美味しそうで、2個購入。
中に小豆が入ったもので、きんつばというより今川焼。
皮に古代米が入ったものでカリカリしてとっても美味しかったです♪
こちらは、父親がどうしても食べたいといって買った、みなとやの「しんごろう」。
五平もちのようであって丸い形が目を引きます。
半つきにしたうるち米を竹の棒に付けて味噌をついて焼いたもの。
炭火で焼いた香ばしさに、周りにつけた自家製味噌がとっても美味で味わい深いものでした。
大内宿で1時間ほどのんびり過ごして、道路が凍結する前に・・・と、宿泊地芦ノ牧温泉に。
大内宿からは20分ほどの近い場所に芦ノ牧温泉がありました。
あれよあれよという間に部屋に通されてしまったので、最初の写真がお茶とお菓子(笑)
通された部屋からの眺望は最高!!
でも、写真は明日。明るくなってからにお預け。
お風呂は本館の大浴場と別館の檜風呂。
我が家は夕食を19時からにしてもらったので、妹と一緒に17:30頃からまずは大浴場を体験して、その後18:10頃から檜風呂に移動。
夕食が18時からと18:30からのグループがあるので、この時間けっこう穴場でしたね(^^)
100人以上入っても大丈夫そうな大浴場は10人ぐらいいてもガラガラな感じだけれど、洗い場が6か所しかない檜風呂は10人もいれば圧迫感。
そこを貸し切り状態で楽しむことができました。
ちなみに、男風呂は女性風呂よりも、大浴場は小さく檜風呂は大きいようです。
ツルツルすべすべした柔らかいお湯につかってのんびりした後、待ちに待った夕食。
本館の料亭個室で家族水入らずの席。








「冷たいものは冷たく、温かいものは温かく」をモットーにしている料理場の心意気が伝わってくるサービスに、いつもはうるさい家族の評判も上々。
次から次へと運ばれるお料理のボリュームにも圧倒。
ホテルの規模を考えてみても、大味になったり宴会料理のようなイメージがあったのだけど、若干味付けは濃かったものの、すべてが趣向をこらした創作料理。
素材もよし。
松茸の香りも良く、土瓶蒸しの汁のダシ加減、トロトロに柔らか~いヒレ肉、美味しかったなぁ~
栗や里芋、さつまいもチップスの乗った秋の皿の「松葉」は茶そばと飴で作った手作りのもの。
「お召し上がりになれますのでぜひどうぞ」と。
温泉旅館にありがちなおおざっぱさはなし。
お腹いっぱいだし、大大大満足!!
お料理と一緒に頼んだ熱燗が回ったのか、部屋についてすぐにお休みタイム。
妹は23時頃またお風呂に出かけたとか。。。
運転疲れもあって翌朝5時までぐっすりでした。
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