長野

2014年9月27日 (土)

【長野・木曽】御嶽山噴火のニュース

 突然入ってきた御嶽山噴火のニュース。
 びっくりです。
 複数のけが人が出ているとのこと。
 大事ないことをお祈りします。

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 今年3月に開田高原を訪れた時の御嶽山。
 当日はとても静かで雄々とした姿に、心癒されたものです。

 全く知らずに訪れていたのだけど、御嶽山は休火山だったんですね。
 - その後の情報から、活火山だったことを知りました(__) -

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 開田高原は木曽馬の産地。
 のどかな季節の今頃は、木曽馬の里できっと木曽馬さんたちと観光客がのんびり過ごしていたと思うのですが。。。

 開田高原公式ページの開田高原木曽馬の里ライブカメラでは、定点カメラで24時間の様子を見ることができるのだけど、とても昼とは思えないぐらい暗い状況のようですね。

 周辺にはお宿もあるし、ブルーベリー畑もあります。
 美味しいパン屋さんやアイスクリーム屋さん、お蕎麦屋さんもあります。

 現在も、開田高原には火山灰が降り続いているみたい。
 被害少なく鎮静しますように。

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2012年6月 9日 (土)

【長野・木曽】時香忘-ZCOBO-

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 木曽福島と開田高原とを結ぶR361の途中にある蕎麦屋の時香忘-ZCOBO-(じこぼう)で、またまたお蕎麦を食べてきました。
 訪れたのは6月3日(日)。1週間前になります。

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 訪れた時間は11:30頃。
 前にも数組いて30分待ち。
 前回訪れた3月とは違って、季節柄たくさんのお客さんで賑わっていました。

 駐車場の車ナンバーは、尾張小牧、なにわ、川崎、練馬。。。
 さまざまな場所からの来客です。

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 前回(前回の日記→こちら)とはまったく違う景色。
 朴の木の葉が生い茂ってエントランスの緑がとっても素敵です。

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 こーんなに大きい朴葉です。

 ・・・って蕎麦の話に入るまでが長すぎですね。

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 店内からも窓を通して新緑が。
 雨降りで暗い雰囲気の中にもすがすがしさが広がります。

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 お蕎麦を註文すると先にそば汁と薬味が準備されます。

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 その場でゴリゴリとわさびを卸して準備万端!

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 そして待ちに待ったお蕎麦。
 今回はおやまぼくち蕎麦。
 幻の山菜おやまぼくちの葉脈をつなぎに使った粗挽きの十割蕎麦です。

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 見た目ざらっとしてそうですが、喉ごしはツルッとなめらか。
 一度食べたら「また食べに行きたい」と思ってしまう、忘れられない蕎麦なんです。

 蕎麦と相性の良いかつお出汁の効いたそば汁。
 それでも一緒に出掛けた先輩は、できるだけ汁は使わず蕎麦の味を楽しんでました。

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 十割蕎麦をゆでたそば湯はどろどろ~
 蕎麦をつけて半分ぐらいに減った汁に入れるとしょっぱすぎない濃い味が楽しめて美味~♪
 ほとんど汁が減っていなかった先輩は少し入れては注ぎ足して。。。でいただいていました。

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 今回も満足なお味を堪能させていただきました。
 お水のサービスも健在で、こちらも美味しくいただきました。
 ごちそう様です。

時香忘-ZCOBO-
長野県木曽郡木曽町新開芝原8990
TEL:0264-27-6428
OPEN:11:00~15:00(無くなり次第閉店)
    17:00~(会席予約のみ)

    4月~7月、9月~12月 火曜定休
    1月~3月 火・水定休
          (定休日が祝日の場合は営業)
    8月 無休

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2012年4月 8日 (日)

【長野・木曽】時香忘-ZCOBO-

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 木曽福島と開田高原とを結ぶR361の途中にある蕎麦屋の時香忘-ZCOBO-(じこぼう)。
 前回訪れた時の味が忘れられず、3月半ば木曽福島に出掛けた際に再訪問してきました。

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 駐車場から長いエントランスを抜けてようやくお店の入口につく造り。
 前回2011年夏(以前の日記→こちら)に訪れた時はエントランスいっぱいに朴の葉が生い茂っていて涼しい雰囲気を演出してくれていたのですが、まだ雪が残る寒々としたた空間に。
 横に流れる川が良く見えました。

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 店内に入ると、薪ストーブがたかれていました。
 それほど寒い感じは受けなかったけれど、天井が高い造りなので何もないとひんやりするのかもしれません。

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 12時頃に私達が訪れた時は1組のお子さん連れのお客さんのみ。
 入ってすぐにそちらのお客さん達が出て「私たちだけになっちゃったねー」と話していたら、すぐに次々とお客さんが来店されてあっという間にテーブル席は満席になってしまいました。

 今回は前日に完全予約の野点蕎麦(2,100円)を電話で予約しての訪問。
 どのような蕎麦が運ばれてくるかドキドキわくわく。

 でもその前に、前回いただいてとても美味しかった焼き蕎麦がきを注文。
 冷たい蕎麦が出てくる前に、ほっくほくの蕎麦がきを磯辺でいただきます(^^) 

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 朴葉のない季節は笹を敷いているんですね~
 焼いたばかりの蕎麦がきはあっつあつ。
 しょう油をつけて、ふーふーしていただきます。

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 そして運ばれてきましたよ。
 野点蕎麦です。

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 野点蕎麦は、粉を挽かずに実のまま打った蕎麦。
 蕎麦の実と水で通常の10倍以上の時間をかけてこねあげてつくられているのだそう。
 見た目もブツブツと実の状態が目に映ります。

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 野点蕎麦にはきざみねぎとそば汁も付きますが、三種類の塩が添えられています。
 塩は、広島のも塩、アンデスの岩塩、沖縄のぬちマース。
 蕎麦の味わいを楽しむには塩でいただいた方が良いとのお話し。

 あれこれ試しながらひと口ひと口味わってみます。
 つけ汁は、相変わらずダシの効いた香りよい風味です。

 見た目、蕎麦の実が潰れていない部分もありボソボソしていそうですが、これがツルッとしているのには驚きました。
 以前いただいた粗挽きおやまぼくち蕎麦と似た喉ごしです。
 それでいて蕎麦の実の香りいっぱい。
 塩でいただくとさらに蕎麦の甘味が強く感じられます。

 う~ん。美味しいですねぇ♪
 オススメの「塩で食す」が納得の野点蕎麦。
 ちなみに、塩でもも塩が一番味わいがあって好きだなーと思っていたのですが、食べ勧めるうちに、ぬちマースもいいかな~と。。。
 最終的にはアンデスの岩塩も味わい深く・・・で、それぞれ美味しくいただきました(^^)

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 最後に提供されるそば湯はどろっとして濃厚。
 つけ汁をあまりつけずにいただいていたので、別におちょこを用意していただけました。
 そば湯が美味しくて、つけ汁をそば湯で薄めて全部飲みきってしまいました。

 帰りがけには、前回同様、運転手さんに・・・と、木曽の水のペットボトルを1本プレゼントしていただきました。

 予約でそば会席もあるようなので、次回はそば会席を予約して出掛けたいねーと話しています。

 臨時休業日もあるようなので、一度電話で確認してから訪れた方がよさそうです。

時香忘-ZCOBO-
長野県木曽郡木曽町新開芝原8990
TEL:0264-27-6428
OPEN:11:00~15:00(無くなり次第閉店)
    17:00~(会席予約のみ)

    4月~7月、9月~12月 火曜定休
    1月~3月 火・水定休
          (定休日が祝日の場合は営業)
    8月 無休

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2011年8月 7日 (日)

【長野・木曽】時香忘(じこぼう)

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 木曽福島と開田高原との間、R361を走っていると途中に「幻の蕎麦 時香忘(ZCOBO)」の目立つ文字。
 開田高原に向かう車の中で、先輩が「人気のあるお蕎麦屋さんなのよねー」と。
 せっかくならいただいてみたい・・・と言うことで、開田高原の帰りに立ち寄ってみました。

 緑に囲まれたこちら。
 敷石の敷かれた駐車場は20台ほどあるけれどほぼ満車。
 西の方のナンバーが多いのが印象的でしたね。

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 門をくぐると朴葉のアーチ。
 周囲に緑が多い場所だけど、門をくぐるとそれはまた違った空間。
 左に流れる川のせせらぎを聞きながらわくわく気分が盛り上がります。

 *ご主人のこだわりの構想については→こちらをご覧ください。

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 アプローチを抜けてたどりついたのは赤い表札めだつ黒を基調にしたモダンな建物の入口。
 訪れた時間は12:30を回っていたのだけど、店内はもちろん外にも順番待ちのグループが。。。
 やはり人気の蕎麦屋さんのようですね。

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 店内には写真集やふくろうをモチーフにした木製の手作りアート達。
 受付をしてかれこれ30分の待ち時間の間、こちらのアートエリアとレジ前に置かれた雑誌類を堪能。
 そうこうしていたのでそれほど苦痛は感じなかったかしら。。。

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 ラッキーなことに窓側の席に通していただきました。
 すでに限定食は終了。
 粗挽き・細挽きおやまぼくち蕎麦(1,260円)を1枚ずつと、気になった焼き蕎麦がき(1,050円)を1皿注文。

 待つこと十数分。
 先に焼き蕎麦がきが届きました。

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 朴葉の上に7個の焼いた蕎麦がき。
 海苔としょう油が一緒に運ばれて、磯辺にしていただくスタイルです。
 とにかく焼き上がりのあっつあつ。
 ふーふーしないと口に運べないぐらいです。
 お餅の食感とも違うほくほくした味わい。
 焼いた蕎麦がきは、普通にある蕎麦がきとは一味違った香ばしい風味が楽しめました。

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 「蕎麦が来る前に摩り下ろしてご用意ください」
 と運ばれてきた生わさび1本。
 わさびの立派さにも感動したけれど、金印のおろしを使っているのはさすが!
 すべてにこだわりを感じますね。

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 そして、待ちに待った蕎麦が運ばれてきました(^^)
 注文してちょうど30分。
 粗挽きの十割蕎麦は、見た目ザラザラごつごつしています。

 う~ん。これが幻の蕎麦ですか。
 幻の由縁は、幻の山菜おやまぼくちの葉脈をつなぎに使っているからだとか。
 待ち時間に読んだ観光ガイド等で蕎麦の特徴は解ったけれど、さてお味の方は?

 これだけゴツゴツした見た目なのにツルッとしたのどごしにびっくり。
 本当にツルッとしてるんです。
 十割蕎麦なのにブツッと切れることなくしっかりとしているところがおおやまぼくちの力なのでしょう。
 そしてひんやりとした口当たり。
 水のさらしとしっかりとした水切りもきいています。
 粉挽き、蕎麦打ちだけでなくすべてにおいてご主人のこだわりが光る蕎麦ですね。

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 そば湯は白く濁ったとろみの強いもの。
 栄養価も満点ですね。

 つけ汁は甘めで香り豊か。
 薄味の私にはほどよいお味ですが、しょっぱい汁になじみの深い関東の人には物足りないかもしれませんね。
 駐車場に停まっていた車にほとんど関東ナンバーがなく、尾張名古屋やなんばなど関西方面ナンバーが多かったのに納得です。

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 カウンター席もすべて外を向いていて、景色を眺めながら蕎麦の味に舌鼓を打てる店内。
 ほど良い彩光に、奥さまの品の良い物腰とサービス。

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 会計時、サービスで木曽の湧水のペットボトルをいただきました。

 食してからすでに1ヶ月半経っているけれど忘れられない蕎麦の食感。
 場所柄なかなかリピートできるところではないのだけれど、ぜひまた出掛けたいお店。
 「最近でいちばんインパクトのある食べ物は?」と聞かれたら、間違いなくこちらの名前が口に出ますね。

 次は、見た目2層の蕎麦、1日10食の「夜明け」をいただきたいところ。
 私にとっては幻の幻・・・かな。
 なかなかの評判のいかすみ蕎麦も食してみたいものです。

時香忘(じこぼう)
長野県木曽郡木曽町新開8990
TEL:0264-27-6428
OPEN:11:00~15:00(無くなり次第閉店)
    17:00~(会席予約のみ)

    4月~7月、9月~12月 火曜定休
    1月~3月 火・水定休
    8月 無休

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