【横浜・鶴見】生麦事件の地
ちょうど休みが合ったので、お友達と一緒に生麦に出かけてきました。
前回、開港資料館に一緒に出かけた友達。
「大河ドラマ篤姫に生麦事件が出てくるので事件の地に出かけてみよう」ということになった訳です。
京浜急行生麦駅で待ち合わせ。
生麦事件も一応は史跡なので、駅のどこかに事件のあった場所などが書かれた地図があるだろう。。。と思っていたら何も表示がなく、とりあえず生麦という地名が書かれた方に下りてみました。
地上に降りても、あったのは駅周辺駐輪場の地図だけ。何もチェックしてこなかった私たちも私たちなのですが、これでは目的地を目指すことすらできない・・・
と思ってた時にふと目に留まったのが”生麦地区センター”。こういうときはお役所に駆け込むのが鉄則!何かしら情報があると思って、まずは地区センターを目指すことにしました。
窓口の方に聞いてみると、←の鶴見みどころ80というパンフレットをいただくことが出来ました(^^)
昨年、鶴見区区政80周年を記念して作られた見どころブック。
そのMAP2に生麦周辺の見どころが載っていて、「こちらを見ながら行くのがいいと思います」とのこと。
やはりこういう時に頼れるのが行政サービスですね。
地図通りに進んで、ありました!生麦事件発生現場!!この間の篤姫で騎乗したイギリス人が切りつけられていましたがその現場です。
この表示も、あるお宅の壁に貼られているし目の前は住宅地の間の道路。
あの頃の面影はまるでなしなので、地図がなければ見つけられなかったかもしれません^^;
目の前のこの旧道をキリンビアビレッジの方にずんずん歩いて、R15(第一京浜)に突き当たってすぐ先のところに生麦事件の記念碑がありました。
事件現場から15分くらいのところにあるので「なんで?」と思ったのですが、切りつけられたイギリス人が息絶えた場所がこちらなんですって。ある商人さんが、供養するためにこの碑を建立したのだとか。
碑が作られたのが明治ということで朽ちてきているため、こちらでは線香はたかないでくださいとの注意書きもありました。
平成4年に生麦事件130周年記念事業があったようなのであと4年後の平成24年には150周年として何か行われるのかもしれませんね。
それにしても、この史跡、キリンビアビレッジ入口のすぐ手前にあったと言うのに、全く気付きませんでしたね~
ひっそりとたたずむ。。。
そんなものなのでしょうか。
そして、最後に回ったのは生麦事件参考館(私設)ですが、電話予約(045-503-3710)しないと開館されないそうで、今日は残念ながら見送り。友達は「次は予約して来る!」と息巻いてました(笑)。
大河ドラマ篤姫は、幕末の話と言うこともあって、本当に縁のある場所が横浜にたくさんありますね。
今まで幕末って、学校の授業でも追いつかなかったりしてすっ飛ばされ、じっくり向き合って勉強したこともなかったし、血生臭くて好き好んで勉強しなかったこともあって知ってるようで知らない年代だったけれど、篤姫でいろいろと関心が持ててきたような気がします。
桜木町にある掃部山公園も、井伊直助ゆかりの地だったりするんですよね。
篤姫はもうそろそろ終盤に入ってくるけれど、いろいろ勉強できるいい機会を与えてくれていると思っています。感謝ですね(^^)
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