看護教育

2013年9月28日 (土)

認定看護管理者教育課程ファーストクラス修了

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 昨日は、神奈川県立保健福祉大学実践教育センターの『認定看護管理者教育課程ファーストクラス』の卒業式でした。

 4月から約6か月間。
 職場の協力を得て、看護管理の知識や技術を学ぶ機会をいただきました。

 クラスメイトは、私を入れて35名。
 主任クラスと師長クラスが3:1くらいのクラスで、とっても和気藹々♪
 とても賑やかで楽しいクラスでした(*^_^*)

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 6か月がとっても短くて。
 まだまだ一緒に過ごしたかったな~と。。。
 でも、今はLINEがあるのでとっても便利ですね。
 卒業しても、LINEで繋がってまだまだ和気藹々やってます^/^

 実践教育センターの授業はレポートが厳しいと聞いてはいたけれど、6か月間の間に書いたレポートは8件。
 専門教科の、看護管理概論、看護専門職論、ヘルスケアシステム論、看護サービス提供論、グループマネジメント、人材育成論、看護情報論・・・すべてがレポート評価でした。

 それぞれ専門性があるので、仕上げるのにかなり頭を悩ませたけれど、ブログを書いたり。。。と、書くこと好きが功を奏し、なんとか乗り切ることができました(^^)

 最後のセンター長のお話にもあったけれど、学んだことを実践で活かしてこそ!なんですよね。
 職場からも、学びの発揮を期待されている訳ですし、卒業したから終わりなのではなくてこれからがはじまり。
 それが学生時代の学びとは違うところなんですよね~

 大変ではあったけれど、また実践教育センターで学んでみたいですね。
 次はセカンドな訳ですが。
 実践してから、次のステップアップとして考えてみたいと思います。

 この機会を与えてくださった、職場のみなさま、病棟のスタッフに心から感謝いたします。

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2011年10月16日 (日)

災害医療と看護-基礎編-

 日本看護協会主催『災害医療と看護-基礎編-』の、神奈川県看護協会衛星通信研修に10/14(金)、15(土)の2日間参加してきました。

 3.11の東日本大震災を受けての研修だったので、全国40会場で4,500名が受講。
 神奈川の会場でも210名の参加と、募集人数を大幅に上回っての開催となりました。

 内容は1.災害医療の基礎、2.災害看護とは、3.災害サイクルに応じた看護(各期)の特徴、4.地域防災と危機管理、5.災害支援活動に必要な心のケア と、災害医療・看護に必要なことばかり。
 2月に日本集団災害医学会の学会に参加して以来、今年度は職場の災害担当として活動させてもらっていることもあって、すべてが興味のある内容であっという間の2日間でした。

 私としてはまずは職場の災害時の対応について参考にしたいと考えての参加だったので、ところどころに災害支援ナースとしていう言葉が出てきて、ハッとさせられることもありました。
 でもまずはいまいる方々の避難と次の受け入れ。
 災害はいつ起こるか解らないし想定外ばかりになるだろうとは思うけれど、災害拠点病院に指定されていることを考えるといつ何時起こるか解らない状況にいかに対応できるようにしていくかを考えていかなければいけないことに改めて気を引き締められました。

 衛星通信研修なので画面が乱れてしまうこともあったけれど、神戸研修センターまで行かなくてもこんな素敵な研修が受けられるなんてラッキーでした!
 今が旬とはいえ継続が必要な分野。
 これからもこのような研修を増やしてもらいたいものです。

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2010年5月21日 (金)

『中堅看護師』の定義

 『中堅看護師』って???

 『中堅看護師』の定義は不明確ですよね。
 私もはっきりしたくて、ちょうど昨年の今頃検索していました。

 看護2007年5月号の平井さよこ先生の記事に「中堅ナースとは誰か?期待される役割」との内容が書かれています。

 その中でも、日本の病院組織では、看護職者の中での「中堅」の定義はさまざまであるとあります。
 3年目以上の経験年数を経過したものととらえるもの、10年目あたりを中堅ととらえるものなど。
 大学附属病院や都市型の中核病院のように看護職員の年齢の大半が20歳代で占められるような場合、早い時期に一通りのことが出来なければならず育成するために3~5年目あたりを定義していることが多い。
 一方で、経験5年以上たってようやく看護師としてある程度の能力に達するという報告から、5~10年目あたりと考えられることもあるらしい。

 また、ベナーなど、経験年数ではなく看護実践能力の到達度でとらえているものもある。

 詳しくは、文献をご覧ください。

 調べてみるといろいろと出てくるので、施設や部署で『中堅看護師』を語る場合、まず語句の統一をした方が良いと感じています。

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2009年11月16日 (月)

看護研究

 久しぶりに看護研究をしています。
 どういう形になるかはまだまだ未定だけど、『看護の倫理について』です。

 今年度の目標で、看護部主催の『看護研究ベーシックコース』を受けるつもりが締め切り過ぎてしまって受けられなくなり、師長からは「資料集めだけでもやっておけば実績になる」とアドバイスされてはいました。
 そんな折、たまたま後輩が『倫理』について研究することになったようで、アドバイザーとして一緒に入って欲しいと頼まれたんですね。

 私が研究で目指したかったのは、『職場内における看護師のストレス』で、「看護場面を通して湧き起こる看護師の焦燥感」のようなものだったので、倫理面での研究もこれに近いものがあるかな・・・と思って参加することにしました。

 今日は、福浦の医学情報センターで文献検索。
 後輩2人と行ってきたのだけど、2人とも研究するのははじめてだそうで、本棚を前に、まずは検索方法について一緒に勉強してきました。
 正味2時間。
 本を探してはコピーしたりと、立ちっぱなしはけっこう疲れましたね。

 さて、これからこの文献を頼りに方向性を決めて行く作業に入ります。
 『看護の倫理』と言っても、どんな切り口にするかで内容が変わってしまいますからね。
 私は一般病棟から異動してけっこうびっくりすることが多かったので、救命病棟ならではの倫理観・・・というのも、切り口としては楽しそうかななどとも思っていますが。
 次の集まりは24日。
 ワクワクしてしまいます。

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2009年7月29日 (水)

離職予防

 久々に、医学情報センターに出かけてきました。
 大学の卒業研究で資料集めに奔走してた頃以来でしょうか。

 コピーを数部、雑誌を1冊借りてきたのですが、図書利用カードの期限が切れていたらしく、更新してもらってきました。
 何かがないと訪れないからこうなってしまうんですよね(笑)

 今年の副師長会では、グループ討議として「離職予防」か「コーディネーター育成」に分かれて検討しています。
 私は「離職予防」に興味があったのでそちらに。
 卒業研究の時は、どちらかと言えば新人看護師の離職に目が向いた感じもあって、離職予防について新人看護師関連のものはあるのだけど、今回は中堅看護師を対象の離職予防を考えることもあって、集めた資料では役不足。
 と言う訳で、中堅どころを対象にした離職予防の文献を検索してきたという訳です。

 今月の副師長会のグループワークでも話が出たのだけど、中堅の定義ってどんなんでしょうね。
 たまたま借りてきた雑誌「看護 2007年5月号」で平井さよこ先生が中堅ナースの定義について書かれている文章を発見!
 大学病院や都市型総合病院では3~5年目、地方では5~10年目というところもあったり、看護師の平均年齢などで病院として求められる経験年数に違いがあるんだそうです。
 では、私の病院では?
 大学病院ではあるけれど、私立の病院とは異なり経験年数が若干高いかしら。コーディネーター開始がだいたい3年目からとすると、感覚的に5~10年目と考えてもいいのかなーと思ってしまいます。
 とりあえずは、アンケートを取るとしたらコーディネーターを始めるぐらいからにしようか・・・なんて話していたから、3~10年目ぐらいが対象になるのかな。

 アンケートを作成するにあたってスケールを検索中なのだけど、とっても欲しい文献が手に入っていないの。
 国立国会図書館で検索をかけてみたけれど、うまくヒットせず。。。
 これはもう一度医学情報センターに出向いて医中誌WEBで検索かけるかな。

 嬉しいことに明日もお休みになったので、さらなる文献検索と、大学の方の勉強も兼ねて出掛けてこようかしらね。

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2009年4月 7日 (火)

院内新人看護研修 ただいま準備中

 看護師不足の中、おかげさまで今年は104名の新人の方に入職いただけたとのこと。
 嬉しいことですね(^^)

 副師長となり、ちゃんと情報を知らないと・・・という意欲も芽生え^^;、昨年度の師長会資料をじっくり読んでみると、辞退者が出ないようにいかに涙ぐましい努力をしていたかが解ります。

 その甲斐もあって辞退者は1名だったとか?
 新卒の方も全員無事国家試験を合格して当院に就職となったようです。

 さて、今度は離職しないための環境作りです。
 そのひとつが教育委員会で受け持つ新人看護研修。
 中央研修です。

 私の担当は昨年同様、注射・点滴。
 今年度は採用者が多いので2グループに分けて行うので2回回し。それが、明日8日と13日なんですね。
 基本的な部分は昨年とは変わらないのだけれど、今年は皮下注射をインスリンのロードーズをやめてへパリン注射に変更。
 点滴も滴下調整のみでなく、プライミングも入れることになりました。
 中央研修は毎日ビッチリなので、どこまで覚えてるのかなー?って感じではあるけれど、少しでも触れておけば実際に病棟に行った時にリアリティショックを和らげることができるのではという配慮です。

 ・・・こんなことを先輩達が考えてくれているだなんて・・・新人さんにとっては知ったこっちゃないんでしょうけれど^^;

 そのための準備を続けている訳で、今日もお休みなんですが、夕方から病院に出かけて担当師長さんと一緒に会場準備をすることにしています。
 この研修のために、事務の方が机と椅子を買い足してくれたみたいだけど、新人さん52名と担当教育委員8名が入るとぎっちりになってしまいそうな会議室なんですよね~
 プロジェクタの設置など、パソコンとの接続も確認しなくちゃいけないし、いろいろ面倒だし大変な作業が続きます。

 少しでも印象に残る講義ができればいいな。
 一応、講義時間は短く演習時間を長くとるように計画しています。
 飽きないためと眠らないように、計算もしてもらうし、もちろん質問もしちゃいます^/^
 これだけ労力を使っていますもの、一方的な講義じゃつまらないですものね(笑)

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2009年4月 1日 (水)

送別・・・そして新年度。

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 4月1日。
 新年度が始まりましたね。

 私のいる病棟も、師長が交替し、医師も10名の入れ替わり。診療体制も今年度から新体制になるということで、たぶん初日の今頃はバタバタやっているのではないかと想像しています。

 そんな中、今年は新人看護師が9名来てくれることになったようです。
 今日は辞令交付式が行われているのでしょう(^^)
 中央研修が終わって、病棟に配属されるのは15日から。病棟オリエンテーションを一通り済ませて、翌週月曜日から実務に入ってもらう計画です。

 昔は多くて11名受け入れたことがあるらしいのだけど、最近になって9名というのは想像を絶する世界で、受け入れ側もバタバタやってる状態。
 お互いに事故なく円滑にスケジュールをこなしていければいいなと思っています。

 13日辺りからは研修医も入ってくるようだし、気を引き締めなくてはいけませんね。

 私は、今年度は副師長です。
 何をしたら良いのか想像もつかないので、今は病院看護基準のマニュアルを読んだり、ネットで役割や求められるものを検索して読んだりしています。
 1日になってしまったので実動開始なんですけどね^^;

 写真は、3/31付で定年退職された大先輩からと、今までお世話になった師長さんからいただいた記念の品。
 偶然にもピンクで揃いました(^^)
 ちょうど桜の咲く季節、幸せが舞い降りてくれるのではと期待をこめて。

 今年度も素敵な1年になりますように。

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2009年1月26日 (月)

看護教育に思うこと。

 いろいろ思うことがあるんです。
 あり過ぎていつもいつも頭の中をグルグルしているのだけど、それをまとめてというのが難しすぎて。
 カテゴリーに『看護教育』を追加してもうそろそろ1年になるのだけど、それほど書けていないのが実態ですね^^;

 今日の深夜での話。
 昔は採血に失敗した場合、患者さんに嫌な顔をされながらも何とかお願いして何回もTRY。(心の中で)泣きながらも最終的に自力で採ってたんです。
 1病棟41人の患者さんを2人夜勤で全床検温は当たり前。月曜日ともなるとほとんど全員の患者さんの採血がありましたから、お願いして手伝ってもらえる状況ではなかったのもあるけれど、とにかく先輩が厳しかったのでやるしかなかったんですね。
 それが、いつの頃からか患者さんを思いやることが優先となり2回失敗した時点で他の人に交代して採るという風潮が。確かに患者さんの苦痛を考えるとその心遣いは大切なことなんです。

 ですが、技術というのは経験値がものを言います。
 採血はまさに技術。
 いろいろな血管に出会って、その血管に合う採血方法を工夫することを覚えてこそ次に繋がっていくのだと思うんですね。

 今日の深夜で、一緒に働いていた新人の子から「2回トライしたけれど採れないのでお願いします」とヘルプが出ました。
 よくよく聞いてみると、「難しそうな血管だな~」と思いながらも、温めてみたり叩いてみたりするなどの工夫を全くしなかったとのこと。
 採れなかった患者さんは、麻痺していたり意識レベルが低い方達で自分で腕の曲げ伸ばしを行える方ではなかったんですね。

 結局は他の先輩に採ってもらってしまったようですが、仕事を終えてから、血管を怒張させる工夫として、温めてみたり、採血しようとする腕を下にするように体位を変えてみたりすることも必要ということを説明しました。新人には、「ああそうですね~」と感心されてしまいました^^;
 今まで頼めば先輩がすぐに変わって採ってくれてたとのこと。
 新人として配属されて間もなく1年。。。そんな指導も今までされてなかったということなんですよね。今更ながらにガッカリしました。

 昔と違って先輩がやり過ぎるところが多すぎるんだな~と考えさせられた出来事。教えてもいないし考えさせてもいないと言うことでもあるんですね。
 出来ないのには理由がある。
 新人が・・・というよりも教育すべきはやっぱり現任なんでしょうね。

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2008年12月18日 (木)

来年のことを言うと。。。

 鬼が笑うと言いますけれど、平成21年度の新人研修に向けての作業が今日から本格化。
 あっという間にまた1年が経ってしまいます。

 来年も今年と同様に与薬担当となりました。
 今年のはじめ、大学生活最後に購入したパワーポイントアカデミック版の再登場です(^^)

 病院機能評価の兼ね合いでいろいろ変更されてきた部分があるので、その部分の修正と、演習項目の検討が主でしょうか。
 20年度の研修時に問題点とあがったところを21年度ではなくせるように努力中。
 デモンストレーションのためのDVDを作成しようと、次回はビデオ撮影会になる予定。

 いろいろ考えている間は難しくもあり楽しくもあり。。。

 私が担当する『注射』は、午後のちょうど眠い時間と重なるので質問などを取り入れながら臨機応変に行っていく予定^/^
 大学のスクーリングでの自分の体験をもとに、ビデオ鑑賞は長くて10分程度で。講義ばかりでも疲れるので途中途中で演習(グループワーク)を取り入れることにしています。

 私もそうだったけれど、先輩達がこんなにあれこれ悩みながら研修計画しているなんて思われてないんだろうなぁ・・・
 配属先に入る前に、ちらっと触れたことで少しでも自信につながってくれるといいなと思っています。

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2008年10月 4日 (土)

怒涛の4日間

 ようやく4日勤終了。
 今回は本当に辛かった。
 あまりの忙しさにへたばってしまって、ブログ更新もままならず。。。
 それもかえってストレスになっちゃってましたね~

 9/30 1日目:新人ダブル。
     仕事終わってからチーム会&送別会付で帰宅0時。
 10/1 2日目:新人ダブル&10月随時採用アルバイト者のオリエンテーション。
     仕事終わってからチーム会付。帰宅21時半。
 10/2 3日目:新人ダブル。
     仕事終わってから医療機器研修(強制)付で帰宅20時半。
 10/3 4日目:10月随時採用アルバイト者ダブル。
     仕事終わってから病院機能評価係 係会付。帰宅22時30分。

 何が辛かったかと言うと、自分本位で動ける仕事ではなかったことかしら。
 新人ダブルはフリー業務だったのだけど、ベッド搬送ひとつとっても、新人がどのように搬送しているのか、ルートや排液バッグなどの周囲に気配りができているか等々、教育的視点を持ちながら動く必要があるし、救急カートのチェックもひとつひとつ説明したり。宿題を出したらそれをまたチェック。
 随時採用アルバイトのダブルは、経験のある人だから、どの程度任せられるのか、動けるはずなのに物品の場所が解らないから動けないもどかしさなどを考慮しつつ、フォローしていくなどなど。。。新人とはまた違った視点で見ていかなければならなかったりして。
 時には、今までの経験で培ってきたことを覆すようなことも言わなくてはならない場面もあるので、相手を思いやりながらの指導はけっこうストレスだったりもします。

 ダブルのみならず、今回は放課後盛りだくさんなのもキツかった。。。
 立場上仕方のないことだとは思うのだけど、私でなくてもと思ってしまう部分もあり。

 今日は久々の休みだけれど、のんびりするにも頭痛がひどくて薬飲んで首ホットンしょってる状態(>_<)
 でもね、京急百貨店の大北海道展に出かけた時に、ちらしでみつけたルピシアの紅茶飲み比べ講座に申し込んであるので出かけてきます。
 少しでも気分転換になって身体の調子が良くなるといいなと思っています。

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