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2012年4月 8日 (日)

【長野・木曽】時香忘-ZCOBO-

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 木曽福島と開田高原とを結ぶR361の途中にある蕎麦屋の時香忘-ZCOBO-(じこぼう)。
 前回訪れた時の味が忘れられず、3月半ば木曽福島に出掛けた際に再訪問してきました。

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 駐車場から長いエントランスを抜けてようやくお店の入口につく造り。
 前回2011年夏(以前の日記→こちら)に訪れた時はエントランスいっぱいに朴の葉が生い茂っていて涼しい雰囲気を演出してくれていたのですが、まだ雪が残る寒々としたた空間に。
 横に流れる川が良く見えました。

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 店内に入ると、薪ストーブがたかれていました。
 それほど寒い感じは受けなかったけれど、天井が高い造りなので何もないとひんやりするのかもしれません。

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 12時頃に私達が訪れた時は1組のお子さん連れのお客さんのみ。
 入ってすぐにそちらのお客さん達が出て「私たちだけになっちゃったねー」と話していたら、すぐに次々とお客さんが来店されてあっという間にテーブル席は満席になってしまいました。

 今回は前日に完全予約の野点蕎麦(2,100円)を電話で予約しての訪問。
 どのような蕎麦が運ばれてくるかドキドキわくわく。

 でもその前に、前回いただいてとても美味しかった焼き蕎麦がきを注文。
 冷たい蕎麦が出てくる前に、ほっくほくの蕎麦がきを磯辺でいただきます(^^) 

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 朴葉のない季節は笹を敷いているんですね~
 焼いたばかりの蕎麦がきはあっつあつ。
 しょう油をつけて、ふーふーしていただきます。

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 そして運ばれてきましたよ。
 野点蕎麦です。

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 野点蕎麦は、粉を挽かずに実のまま打った蕎麦。
 蕎麦の実と水で通常の10倍以上の時間をかけてこねあげてつくられているのだそう。
 見た目もブツブツと実の状態が目に映ります。

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 野点蕎麦にはきざみねぎとそば汁も付きますが、三種類の塩が添えられています。
 塩は、広島のも塩、アンデスの岩塩、沖縄のぬちマース。
 蕎麦の味わいを楽しむには塩でいただいた方が良いとのお話し。

 あれこれ試しながらひと口ひと口味わってみます。
 つけ汁は、相変わらずダシの効いた香りよい風味です。

 見た目、蕎麦の実が潰れていない部分もありボソボソしていそうですが、これがツルッとしているのには驚きました。
 以前いただいた粗挽きおやまぼくち蕎麦と似た喉ごしです。
 それでいて蕎麦の実の香りいっぱい。
 塩でいただくとさらに蕎麦の甘味が強く感じられます。

 う~ん。美味しいですねぇ♪
 オススメの「塩で食す」が納得の野点蕎麦。
 ちなみに、塩でもも塩が一番味わいがあって好きだなーと思っていたのですが、食べ勧めるうちに、ぬちマースもいいかな~と。。。
 最終的にはアンデスの岩塩も味わい深く・・・で、それぞれ美味しくいただきました(^^)

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 最後に提供されるそば湯はどろっとして濃厚。
 つけ汁をあまりつけずにいただいていたので、別におちょこを用意していただけました。
 そば湯が美味しくて、つけ汁をそば湯で薄めて全部飲みきってしまいました。

 帰りがけには、前回同様、運転手さんに・・・と、木曽の水のペットボトルを1本プレゼントしていただきました。

 予約でそば会席もあるようなので、次回はそば会席を予約して出掛けたいねーと話しています。

 臨時休業日もあるようなので、一度電話で確認してから訪れた方がよさそうです。

時香忘-ZCOBO-
長野県木曽郡木曽町新開芝原8990
TEL:0264-27-6428
OPEN:11:00~15:00(無くなり次第閉店)
    17:00~(会席予約のみ)

    4月~7月、9月~12月 火曜定休
    1月~3月 火・水定休
          (定休日が祝日の場合は営業)
    8月 無休

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