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2008年7月27日 (日)

【横浜・関内】横浜開港資料館

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 先日、わかなでうな丼をいただいた後、「今篤姫やってるから、関連イベントやってるんじゃない?」と友達が言うので、まずは馬車道の神奈川県立博物館へ。
 でもそれらしきものはなく。。。
 なら横浜開港資料館だったら?
 ・・・ということで、大桟橋方面まで歩いてみました。
 お腹いっぱいの腹ごなしにはちょうど良かったかしら。

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 歩いた甲斐あって、目指すものがありました♪
 7/27(日)までの開催で、「ハリスと横浜」。
 まさに篤姫の時代でございます。
 ぎりぎりセーフ^^;

008 こちら、横浜開港資料館は、まさに1854(嘉永7)年ペリーが上陸した場所なんですね。

009 その生き証人の玉楠(たまくす)の木の子孫。
 本当の玉楠の木は大正12年の関東大震災の折燃え尽きてしまって、残っていた根から伸びた新芽がこれだけ大きくなったのだそうです。
 すごい生命力ですよね。
 根っこは横浜の歴史をずっと見続けてきたんですね。

 資料館には開港される前後の横浜の様子や、ペリー来航の際に使われた黒船の模型などなど。
 ペリー来航時に江戸に出回ったかわら版もあり。
 その頃の様子をじっくり味わうことができました。

 実を言うと、私あんまり幕末が好きではないというか、日米和親条約、日米修好通商条約、安政の大獄、生麦事件、桜田門外の変、薩英戦争・・・って続けざまに起こる事件の数々に頭が混乱しちゃって、苦手だったんですよね^^;
 戦争ばかりでいいことないし。
 でもね、『篤姫』見るようになって、だいぶ頭の整理がつくようになりましたよ(^^)
 おかげで資料として貼られていた年表をみても「うんうん」って楽しめました。

 企画展示『ハリスと横浜』の展示室入口手前には、ハリスが1857年12月(安政4年10月)に将軍家定に謁見した際、用意された膳を再現した写真が。
 三汁九菜に、ご飯と香の物2品を加えた15品が並べられた膳。
 とても見事ではあるのですが、純和食。
 はんぺんに鯛のお頭付き・・・果たして外国人の口にあったのかどうか^^;
 ハリスはこの日、体調が悪くて一口も口にしなかったという話ですが、本当のところはどうだったんでしょうね。

 ハリスは毎日日記を書いていたそうで、入口にはハリスが将軍家定に謁見するために江戸城登城した日の日記の和訳が。
 その日の服装は、金の線の入ったズボンに烏帽を手にしてた。。。ということですから、『篤姫』のような胸にリボンをつけた服装ではなかったようですね。
 家定のことも書かれているのですが、自分が口上した後に、突然首をくるくる回して右足を前に突き出し”ダン”と置いて~というフレーズがあって、一緒に見ていた友達を一緒に大爆笑!!
 本当にうつけ(のふり?)だったんですねぇ(笑)
 事実だったとは。。。ある意味すごいですね。
 『篤姫』で家定がハリスに対して述べた言葉はそのまま書かれていましたね。
 ま、イントネーションは解りませんけれど(笑)

 ハリスと一緒にいた通訳のヒュースケンがその後日本国内で殺害されてしまったことや、ハリスがアメリカ大統領から戻るように指示されたことなどなど。
 この頃のアメリカ大統領ってリンカーンだったんですね。私にとってはそれもびっくり。
 その時代を知る貴重な資料がたくさん展示されていました。

 『篤姫』を求めて出かけた私たちは大満足。
 静かに観覧している修学旅行生の中、笑い声を響かせてスミマセンでした。

横浜開港資料館
横浜市中区日本大通3
TEL:045-201-2100
OPEN:9:30~17:00(入館は16:30まで) 月曜休館
入館料:一般200円、小中学生100円

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