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2008年3月 3日 (月)

【産能】卒業研究 総括(長文)

002_2 
 ずっと書きたいと思いながら出来ていなかった卒業研究の総括。
 ここでまとめておきたいと思います。

 ↑は自分用に学校に提出したものと同じ(提出用はブルーファイル)のを作ってみました(^^)

 産業能率大学通信課程の卒業研究履修要件は、
 1)「ゼミナール(問題解決入門)」または「ゼミナール(小論文のまとめ方)」のいずれかを履修済みであること。
 2)原則として、履修開始時点で、90単位(4年前期)、105単位(4年後期以上)を修得し、かつ、GPAが1.70以上であること(申し込み時点では修得見込みでもかまわない)。
 3)研究テーマに関する分野の授業科目を履修していること。
 4)iNetCampusや電子メールが利用可能なパソコン環境が整っていること(携帯電話のメールは不可)。
 等、7つです。

 2007年度からゼミを履修していなければならなくなり、急激にゼミを希望する学生が増えたようです。(実はそんなことも知らずに「ゼミが取りたい」と履修していた私^^;)
 確かに2007年前期に、初期の段階で私と同じゼミを登録していたのは21名。
 最後まで残っていたのは13名で、そのうち10名が同担当教員の元、卒業研究の履修登録をしたようです。
 そして、最終的に成果物を仕上げたのは8名。

 さて、私の取り組みです。
 ゼミ修了時の単位数96で、卒論単位の105にはとうてい及ばない数字。
 果たしてどうなるのか。。。って感じだったけれど、8月の科目修得試験と9月の仙台スクーリングで106単位まで数字を伸ばして、ようやく許可をいただきました^^;
 ゼミで方向性は決まっていたので、申告書を書くのは楽チンでしたね~
 そして国会図書館にも1日がかりで資料集めに出かけたり、やっぱり本を購入した方がいいなと思ったものを帰りがけに書店で購入してきたり。
 直感で購入した本2冊は、最後の最後までとてもお世話になりました。

 10/10までに学習計画書を出さなければならないのを10/7に提出。
 その後は資料も集めてあるし、本もあるし。。。で余裕にあぐらをかいて何もしないで12月初旬まで遊んでましたねぇ。
 ようやく重い腰をあげて、とりあえず目次に合わせてゼミのレポートを切り貼りしたものを作って一人満足していたら、実は卒業研究中間報告書を11月末にiNetで送っておかなければならなかったらしいことが12/24発覚(>_<)
 あわてて送ったこともありましたっけ(苦笑)

 途中モチベーションが上がらなくて愚痴ってた時期もあったけれど、1月末の卒業研究(案)締切りに向かって書き進めて、それでも1/30の時点で15,000文字、考察まで至らず^^;
 担当教員との直接面接に向けて資料がないと詳細なご指導をいただくことができないので、中途半端なまま送ってしまいました。
 そして2/2(土)に横浜駅東口の崎陽軒本店1Fにあるカフェでの直接指導
 これは大変勉強になりましたね~
 もうおひと方の指導も一緒に聞くことができて、それもまた参考になりましたし。
 書き進めていくうちに文言の説明のための資料が不足していることにも気づき、あわてて国会図書館にネットから依頼したこともありました。

 その後の担当教員とのやり取りは3回。
 2/16のスキー旅行当日深夜3時にようやく考察を完成し、1泊2日の旅行から帰ってきたら手直しできるように、担当教員に添付メールして指導を仰ぐと言うまったくもって自分勝手な行動をとってみたりもしました^^;
 ・・・そうは問屋がおろさなかったのか、結局この時のメールは担当教員の迷惑メールボックスに入ってしまっており、アテが外れてしまったことも今となっては笑い話ですが、この時は本当に焦りました(笑)

 2/18になってもまだガタガタ書き直しをして、担当教員に添削の催促をしてみたりしながら、2/19の昼休みに職場近所の郵便局から速達で学校に郵送。
 最後は結局、担当教員からのコメントを待てずに強行突破してしまった感じになってしまいました(((^^;
 最終的にはこの日の午前中にメールで「良いかと思います」とのコメントをいただいていたのでホッとしましたが、先生ごめんなさい_(._.)_
 郵便事故にドキドキしていたけれど、2/20必着はできたようで、担当教員にも無事成績を付けていただけたとのこと。

 長い6ヶ月間・・・私にとっては怒涛の2か月にようやく終止符を打つことができました。

 最終的には以下の通り
------------------------
タイトル:看護師の離職予防
     -環境的側面・心理的側面へのアプローチ-

 目次
 序章はじめに
 第1章 看護師の特性
  第1節 看護師の歴史的背景
   (1)看護師の地位と立場
   (2)看護師の学習形態の変化とリアリティショック
   (3)看護師の職業アイデンティティと自己概念
   (4)まとめ
  第2節 看護師のパーソナリティ
   (1)アダルトチルドレン特性
   (2)強迫的な世話やきと援助的職業症候群
   (3)まとめ
 第2章 看護師の感情労働
  第1節 対人援助と職業性ストレス
   (1)看護師の感情規制と感情管理
   (2)医療の進展と感情労働
  第2節 バーンアウトとストレスコーピング
   (1)感情労働によるバーンアウト
   (2)ストレスコーピング
  第3節 まとめ
 第3章 看護師の離職予防対策
  第1節 看護師の労働環境改善
  第2節 新人教育と現任教育
   (1)ライフステージに合わせたキャリア開発
   (2)感情表出トレーニング
  第3節 まとめ
 第4章 考察
  第1節 環境的側面へのアプローチ
  第2節 心理的側面へのアプローチ
 終章 結論(まとめ)
 おわりに
 謝辞

 引用文献
 参考文献
------------------------

 最後の最後に、論文の文字数は20,000字程度なんだと感違いしていて、結果的に文字数、21,760文字は書いたのですが、「増えすぎちゃった」って思ってたんですね。
 考察も文字数を増やそうと思ったらもう少し増やせたのだけど、一生懸命文字数削ってしまってぺらっと薄いものしか書けてないのが残念無念(>_<)
 今から考えればもう少し書きたかったわ。。。
 後のまつりなんですけどね。
 2/29現在、すでに各論文の成績は担当教員から学校側に返信されているとのこと。
 後は「お楽しみに~」のようです^/^

 文献研究なので、システム開発のような華々しい研究ではないけれど、自分の興味ある部分を深められたし、看護について学ぶことも多く、とても有意義な6ヶ月を過ごすことができました。
 お世話になった担当教員の土井原先生はもちろん、下がったモチベーションを後ろから支えてくれたゼミ生のみなさん、特にあやさんには感謝感謝です。
 本当にありがとうございました。

 通信大学の中でも、産業能率大学はまだ全員が卒業研究をしなければならない規則はないけれど、充実した大学生活の最後の記念にも、卒業研究をされることをオススメします。

 そして、これから考えていらっしゃるみなさん、ぜひがんばってくださいね!

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コメント

 頑張りましたよね~。くるみさん、とてもいい論文になったと思います。くるみさんの考察がこれからの看護師さんのお役に立つのではないでしょうか。
 私はゼミを含めると去年からずっとずっと頑張り続けた気がしています。でも思ったように言いたいことは述べられなかったので、ちょっともやもやしています。
 卒業式で一区切り。
 私もくるみさんに励まされ、刺激を受けてありがたかったです。

投稿: あや | 2008年3月 4日 (火) 22時34分

あやさん。
ありがとう♪
書いてた時&書き終わった時は「私って文才あるかも?!」なんて思ってたのに、熱もだいぶおさまって、昨日読んでみたら文章ひどくてびっくり。
人に読ませられないわ^^;
あやさんも1年間お疲れさま。
通信ながら、とても凝縮した学生生活を送れたのではないでしょうか。
きちんと期間内での卒業。。。
そして計画的な卒業研究の進め方。。。
私もあやさんからたくさんの刺激を受けました
今後のこと何か考えてますか?
私は1年ぐらいゆっくりしようと思っています。

投稿: くるみ | 2008年3月 5日 (水) 23時32分

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