軽井沢関連の情報誌
現地で役立つエリアガイドブックのガイドのとらと、毎日新聞社発行の軽井沢free。
地元情報が満載で、かつ無駄な情報がなく持ち運びやすい厚さ。
軽井沢はレンタルサイクルで観光するのが楽しみのひとつなので、あちこちグルグル回る時に持っていると便利な本。
お値段の割に・・・と比較するのもはばかられるような、ありふれた情報誌ではないのがこの2冊の特徴!
持ち運びには便利だけど内容はずっしりと重い、そんな情報誌です。
オススメ!!
そして、こちらの2冊は別荘族御用達(?)。
おしゃれな情報が満載、信州を愛する大人の情報誌KURAと軽井沢新聞社発行の軽井沢Vinetto(ヴィネット)。
どちらの本も従妹が購入していたので、別に買わなくてもいいかなーとも思ったのだけど、以前からKURAは気になっていた雑誌だったので定期購読用に1冊購入してしまいました。
軽井沢Vinettoは従妹のところだけでなくおじのところでも1冊発見。
のんびりした時間に熟読してしまいました。
そんなこんなで、出かける前に購入していた雑誌は車内に置き去り。
みるもヒートになってしまったのでドッグランに出かけることもできずで、すっかり出番なしになってしまったのでした。
やっぱり地元ならではの情報は地元で調達!
これが基本です(^^)
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コメント
お帰りなさい。私もいつも軽井沢に行くとすぐに軽井沢free買います。持って歩くのに良いですよね(^-^)
投稿: YUKI | 2007年8月23日 (木) 23時38分
YUKIさん。
ただいま~♪
YUKIさんも軽井沢free購入されるんですね(^^)
長い滞在ではないのでそれほど情報誌を買い込む必要もないのに、ついつい買ってしまいます。
それにしても軽井沢、年々変わっていきますね~
投稿: くるみ | 2007年8月23日 (木) 23時50分